牧野 倫久 web site
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    北海道
    場所:札幌市中央区北1条西17丁目
    北海道の地域性と国際性を視座に、コレクションの充実、ユニークで多彩な展覧会の開催、さまざまな教育・情報サービスを積極的にすすめています。
    場所:北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
    彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。モエレ沼公園の基本設計が策定されました。ノグチによる、「公園をひとつの彫刻」とするダイナミックな構想により造成が進められる。その他の施設として、イサム・ノグチがデザインした120基以上の遊具のある7ヶ所の遊具エリアなどがある。

    青森
    場所:青森市安田字近野185
    青森県立美術館は、隣の「三内丸山縄文遺跡」の発掘現場から着想を得て、設計されました。発掘現場のトレンチ(壕)のように、地面が幾何学的に切り込まれています。その上から白く塗装された煉瓦の量塊が覆いかぶさっています。上の量塊の下の面も、凹凸を見せています。土の上向きの凹凸と 量塊の下向きの凹凸が、まるで並びの悪い歯列かのように、気ままに、隙間を持ちながら噛み合わされています。これがこの建築の基本構成です。
    場所:青森市合子沢字山崎152-6
    センターの設計は、国際的に活躍する建築家安藤忠雄氏によるものです、周囲の自然環境を生かし起伏に富んだ地形を壊さないように配慮し、建物を森に埋没させる「見えない建築」をテーマとした建築

    岩手
    場所:岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
    美術館の特徴は、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品群を中心とした前述の郷土作家らのコレクションです。

    宮城
    場所:宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
    明治時代以降現代までの日本画、洋画、版画、彫刻、工芸などのほか、カンディンスキー、クレーなどの外国作品も収蔵されています。
    場所:宮城県大崎市岩出山字下川原町100
    視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、私たちの持っている”五感”をテーマとする、日本で初めてのミュージアムが誕生しました。
    場所:宮城県仙台市青葉区春日町2-1
    美術や映像文化の活動拠点であると同時に、すべての人々がさまざまなメディアを通じて自由に情報のやりとりを行い、使いこなせるようにお手伝いする公共施設です。

    秋田
    場所:秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62ー46
    江戸時代中・後期、秋田藩主や家臣がさかんに描いていた洋風画「秋田蘭画」を始め、近代以降のすぐれた美術作品を収集・展示しています。

    山形
    場所:
    日本および東洋美術、郷土関係美術にあらたにフランス美術を加えた3つの柱を中心に調査・研究ならびに作品収集にあたり、収蔵品と常設展示の充実をはかっている。
    場所:山形県酒田市飯森山2−13
    土門の故郷に建てられた日本最初の写真専門美術館。建物の設計は谷口 吉生

    福島
    場所:福島市森合字西養山1番地
    美術館では絵画、版画、彫刻、工芸など1600点以上の美術作品を収蔵してある。なかでも福島県白河市に産まれた画家・関根正二を中心に、彼と同時代に活躍した画家たちの作品、ベン・シャーン、アンドリュー・ワイエスら20世紀アメリカの具象絵画、会津坂下の版画家・斉藤清のコレクションを特色としています。
    場所:福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峰1093番23
    世界屈指のサルバドール・ダリのコレクション及び西洋近代絵画の2つのコレクションが特徴となっております。

    東京
    場所:東京都千代田区北の丸公園3-1
    日本で最初の国立美術館
    場所:東京都港区六本木7-22-2
    コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です
    場所:東京都品川区北品川4−7−25
    もともとは渡辺仁の設計で建てられた個人邸だった。それを美術館にする為一部窓をふさいだり、磯崎新の設計でカフェやホールを増築した。
    場所:東京都渋谷区神宮前3-7-6
    建築家マリオ・ボッタ(スイス)からの「建築彫刻」の美術館
    場所:東京都江東区三好4-1-1
    企画展は、現代美術を中心に、国内外の幅広いテーマ・ジャンルから選んだ多様な展覧会を開催している。
    場所:東京都世田谷区砧公園1-2
    "芸術とは何か"という根源的なテーマのもと、幅広い視野の様々な展覧会や、プログラム、イベントを企画している。
    場所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
    54 階建ての森タワーの最上階に位置し、六本木ヒルズという巨大文化都心をより魅力的にする文化施設となります。
    場所:東京都港区南青山6-1-19
    1996年、八十四歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。1953年から五十年近くも彼が生活した空間である。
    場所:東京都調布市仙川町1−25−1
    安藤忠雄建築研究所の設計。仙川の新しい街並みつくりのプロジェクトとして、建てられた。
    場所:東京都台東区上野公園13-9
    谷口吉生の設計。美意識を具現化した建物です。
    場所:東京都中央区 銀座 5-4-1
    レンゾ・ピアノ氏設計によるこの建物の最大の特徴は、外装に428mm角のガラスブロックを採用したことです。この画期的な試みにより、内部空間に光を取り入れるとともに昼は、建物全体がきらめく大きなガラスの壁面となり、夜は、彼が追い求めた、幻想的な灯を放つ巨大なランタンのイメージが具現化しました。

    神奈川
    場所:
    古都鎌倉に建つ従来の2つの建物に、海をのぞむ葉山に新築された建物を加えて、3つの建築を舞台に活動を展開している。
    場所:神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
    館内を歩いて作品を観るだけでも楽しめますが、その他にも、いろいろ楽しみ方があります。
    場所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285

    コレクションの中核は、19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画400点であり、また日本の洋画、日本画、東洋陶磁、日本の近現代陶磁、ガラス工芸、化粧道具なども多数収蔵し、大変幅広いコレクションとなっております。
    場所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
    「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています

    埼玉
    場所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
    モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品をコレクションして展示しています。

    千葉
    場所:千葉市中央区中央3-10-8 TEL:043-221-2311
    中央区役所との複合施設として設計・建築されました。この市内に残る数少ない戦前の建物を包み込むように建てられた美術館は、開館時より新旧の建物が一体となってユニークな文化創造の場を提供しています。

    茨城
    場所:茨城県 水戸市五軒町1ー6ー8
    磯崎 新による設計。現代美術ギャラリー・コンサートホール・円形劇場の3つが一体になった施設です。
    場所:茨城県つくば市吾妻2-8
    国内外のすぐれた作品を紹介する当館主催の企画展、また日本・西洋の近代美術、茨城の郷土の作家たちの作品などの展示会を開催している。
    場所:茨城県笠間市笠間2388-1
    陶芸体験、人間国宝松井康成さんの作品が展示してあります。
    場所:茨城県笠間市笠間2345番地
    「伝統工芸と新しい造形美術」を テーマとした笠間芸術の森公園内に、 誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある県立美術館として、開館した。

    栃木
    場所:栃木県宇都宮市桜4-2-7
    コレクションは栃木県を中心とする国内の近現代美術やフランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,000点余にも及びます。
    場所:栃木県宇都宮市長岡町1077番地
    国内外のおもに20世紀以降の美術・デザイン、また宇都宮市にゆかりの美術作品を収集・公開するとともに、美術・デザインの様々な分野で、当館コレクションにてご覧頂けない海外・国内の優れた作品を、年間5〜6回開催の企画展として紹介している。
    場所:栃木県足利市駒場町1542番地
    伊萬里、鍋島を館蔵する大規模な陶磁美術館です。
    場所:栃木県那須郡那須町芦野仲町2717-5
    栃木産の芦野石、福島産の白河石をふんだんに使って、石つくりの美しい世界をつくるため、石に関する様々な試みに挑戦する施設です。
    場所:栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
    隈研吾氏の設計による建物。、「広重の芸術と伝統を表現する伝統的で落ち着きのある外観」をコンセプトとし、自然豊かな那珂川町の景観に溶け込むよう、ゆったりとした平屋建てに切妻の大屋根です。
    場所:栃木県芳賀郡益子町大字益子3021
    名実共に益子焼を代表する二人の人間国宝濱田庄司と島岡達三、そして佐久間藤太郎や木村一郎、村田元、加守田章二をはじめとする益子と、益子ゆかりの陶芸家達の作品を中心に常設展示しております。

    群馬
    場所:群馬県前橋市大渡町1-10-7
    群馬県ゆかりの作家たちの作品、日本の近代美術、海外の近代美術、日本と中国の古美術を中心とした戸方庵井上コレクション、そして現代美術のコレクションの代表作をそれぞれご紹介します。
    場所:群馬県館林市日向町2003
    企画展示や群馬県の所蔵する国内外の作品によるコレクションを展示している。
    場所:群馬県みどり市東町草木86
    シャボン玉をイメージした正方形の建物は、円筒状の大小33の部屋にあつまった廊下も柱もまったくない造りになっています。まるい部屋とまるい部屋の間のすきまは、ちょっとした「庭」になっており、富弘さんの詩画にも登場する野の草花たちをみることができます。
    場所:群馬県渋川市金井2844
    磯崎 新による設計。伊香保グリーン牧場の一角に原美術館の別館として開館。国内外の優れた現代美術を紹介しています。黒いシャープなフォルムを持つ木造建築で、四季折々の環境と美しいコントラストもみどころ。

    山梨
    場所:山梨県甲府市貢川1-4-27
    広大で緑豊かな芸術の森公園内にあります。 公園内にはロダン、へンリ・ムーアやブールデル、ザッキン、マイヨールなどの彫刻が置かれ、四季折々の美しい表情を見せています。
    場所:山梨県北杜市高根町清里3545-1222
    清里高原の澄んだ大気と深い緑に包まれた写真美術館です。

    新潟
    場所:新潟県新潟市西大畑町5191−9
    新潟の情緒を再現した「堀と柳」のある西大畑公園との調和の中で、市民に愛され親しまれる「開かれた美術館」を目指し、「みる、つくる、語る」の3つをモットーを実現できるよう施設内容に配慮されています。
    場所:越後妻有
    山と川、棚田と美しい集落の点在する760kuという広大な地域に芸術祭で制作された130点の作品に加えて、この夏40の国と地域200組のアーティストの作品が制作、設置されます。
    場所:新潟県十日町市松代3743-1
    ほくほく線まつだい駅南の里山に広がるフィールドミュージアムです。世界の芸術家が創った野外アートと、雪・農業によって育まれた松代の文化が同時に楽しめます。また農舞台の中心施設には、国内外の建築家とアーティストの協働によって他に類を見ない斬新な空間が広がっています。
    場所:新潟県十日町市松之山松口712−2
    橋本典久+scope(稲葉剛・玉置淳)が制作する超高解像度人間大昆虫写真を展示。一年に渡り松之山に生息する昆虫を採集し、スキャナーで撮影。昆虫を人間の大きさまで拡大した写真作品を約30点展示してあります。
    場所:新潟県十日町市本町6
    静かに波打つ水辺を取り巻く斬新な建物の中には、“きもの”の楽しさに触れることができる歴史館や体験工房館、和グッズを販売するわ和装工芸館(和のセレクトショップ)などが設けられているほか、多彩なお風呂と開放的な休憩室が揃った温泉を完備。十日町の人、技、心にたっぷりと浸ることができます。

    長野
    場所:長野県上田市武石上本入美ケ原高原
    箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として開館しました。緑あふれる草原の屋外展示場に現代彫刻を中心に常設展示する、ユニークでスケールの大きい野外彫刻美術館です。
    場所:長野県松本市中央4-2-22
    草間彌生さんの作品が常設展示してある。
    場所:長野県南佐久郡小海町豊里5918−2
    建築家、安藤忠雄が設計し、ハイビジョン設備を導入した高原の美術館。

    富山
    場所:富山市西中野町1-16-12 Tel.076-421-7111
    富山県富山市にあり、富山市の中心部に近い城南公園の一角に立つ美術館は、豊かな緑に映える白御影石とミラーガラスに囲まれたシンプルな外観に、広い展示空間が特色となっています。
    場所:富山県下新川入善町下山364-1
    富山県下新川入善町にあり、取り壊される予定だった水力発電所を改装し美術館として生まれ変わった建物です。又、発電用タービンや導水管が残された展示スペースは、特殊空間として、多くの美術作家から注目を集めています。
    場所:富山県高岡市中川1丁目1番30号
    伝統と創造が織りなすひらかれた美術館をめざし、オープンしました。 全国的、国際的にも優れた企画展を開催するとともに、美術工芸、金属造形を中核とした特色ある常設展示を開催しています。
    場所:富山県高岡市福岡町福岡新559番地
    現代生活において必需品となったカメラを介して、科学技術の進歩および映像の世界を生涯学習という観点から活用することにより地方文化の発展と潜在的な町の魅力を引き出す文化の拠点施設として計画され開館しました。

    石川
    場所:石川県金沢市広坂1丁目2番1号
    美術館の建築を設計したのは、妹島和世(せじま・かずよ)と西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)氏です。円形の建物で内部は迷路のような展示室の配列になっており、楽しい感じの美術館です。
    場所:石川県金沢市出羽町2番1号
    石川県の美術工芸の姿を紹介することを目的として設立された美術館です
    場所:加賀市大聖寺地方町1-10-13
    加賀市の文教地区、市立図書館に隣接した「古九谷の杜親水公園」にあり、 公園と一体化し、四季おりおりの美しい姿を楽しめます。

    福井
    場所:福井県福井市下馬3丁目1111番地
    鑑賞とともに創作も大切にし、アトリエを設けています。作品が出来上がるまでの過程を大事にし、 つくることの楽しさを体験しながら制作できる場、さらに、優れた作品を鑑賞して刺激された創造力を生かして 制作できる場を提供している所です。
    場所:福井県あわら市宮谷57-2-19
    “森との共生”“森と連続する空間”“文化交流と情報発信の場”“風景を創り出すデザイン”の4つの柱を建設コンセプトとしています。 そのコンセプトをもっとも象徴する存在が、“光”。大きな窓から差し込む光が、四季折々の森の姿を表情豊かに映し出します。

    愛知
    場所:愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
    美術館は、新しい複合型文化施設の建設にあり、さまざまな美術館活動を可能とし、所蔵作品と特別展のための展示施設を持った建物となっています。
    場所:名古屋市中区栄二丁目17番25号(白川公園内)
    市の中心にある緑豊かな白川公園の中に建っています。
    場所:愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
    谷口吉生氏が設計したとても綺麗な建物です。企画展も毎回楽しいものばかりです。
    場所:愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内
    「心の時代のミュージアム」として、「心」を伝え、「心」を語る美術品を収集し、展示するマインドスケープ・ミュージアムです。
    場所:愛知県瀬戸市南山口町234番地
    愛知県瀬戸市にあり、世界に誇り得る陶磁の文化の殿堂への発展をめざし、建てられた施設です。
    場所:愛知県江南市高屋町清水105番地
    現代陶芸・現代工芸・現代美術を取り扱うギャラリーです。

    岐阜
    場所:岐阜県多治見市東町4-2-5
    現代陶芸美術館とメッセ施設(オリベスクエア)からなる、文化と産業の複合施設です
    場所:岐阜県多治見市東町1丁目9-4番地
    美濃焼きがわかる展示品がある施設です。
    場所:岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
    川合玉堂 ( かわいぎょくどう ) 山本芳翠 ( やまもとほうすい ) 熊谷守一 ( くまがいもりかず ) など、近代日本美術史上に欠くことのできない幾多の作家を輩出しています。 当館はこの豊かな地域文化に誇りを持って、郷土とかかわりの深い作家の作品を収蔵、展示してあります。
    場所:岐阜県養老郡養老町高林1298-2
    現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。

    静岡
    場所:静岡市駿河区谷田53-2
    17世紀以降の東西の山水・風景画や県ゆかりの作家、作品・現代の美術やロダンと近代の彫刻などの作品が展示してあります。
    場所:静岡県熱海市桃山町26番2号
    美術品は決して独占すべきものではなく、一人でも多くの人に見せ、娯(たの)しませ、人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に大いに寄与」するとの信念のもとに建てられた施設です。
    場所:静岡県長泉町クレマチスの丘(スルガ平)347-1
    現代イタリアを代表する彫刻家、ジュリア−ノ・ヴァンジ(1931ー)に捧げられた世界唯一の個人美術館です。
    場所:静岡県駿東郡長泉町本宿437
    坂 茂が設計。

    三重
    場所:三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
    現代陶芸家(伊藤 慶ニ、内田 鋼一 etc...)の作品が常設されています。館内には造園があり自然との調和を感じる事の出来る建物になっています。
    場所:三重県津市大谷町11
    常設展示は年間4期に分けて、日本近代絵画を中心に、展示してあります。また企画展示室では、独自のテーマによる自主企画展を催すとともに、より広い観点での共同企画展を行っています。

    大阪
    場所:大阪府大阪市北区 中之島4-2-55
    建物は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインとなっています。
    場所:大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
    企画展を行う「ギャラリー」、巨大立体映像の「アイマックスシアター」を中心にショップ、カフェ、ラウンジから成る複合文化施設になっています。建築家・安藤忠雄氏による建物。
    場所:大阪府大阪市北区中之島1-1-26
    中国陶磁・韓国陶磁・日本陶磁を各陶磁史の流れに沿って、安宅コレクション・李秉昌コレクションなどの代表的な館蔵品約300点によって、展示してあります。
    場所:大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
    安藤忠雄が設計。
    場所:大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
    景観整備により新たな親水空間に生まれ変わった狭山池との一体活用を重視した野外性を持った博物館です。安藤忠雄が設計。

    兵庫
    場所:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
    安藤忠雄が設計した美術館です。
    場所:兵庫県篠山市今田町上立杭4
    古陶磁や現代陶芸の展示、資料収集保存、調査研究といった美術館事業はもとより、次世代の陶芸文化を担う人材の養成、学校等との連携、陶芸ワーク ショップや陶芸文化講座等の創作・学習事業を行うほか、地域の文化資源や豊かな自然環境をいかしたエコミュージアム的環境を創出することを目指した施設です
    場所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1
    ファッション都市神戸の拠点施設として、神戸の海上都市六甲アイランドに開設。ファッション産業・文化の振興、人材育成を支援する美術館です。
    場所:兵庫県姫路市山野井町84番地
    姫路を中心とした播磨ゆかりの文人たちを顕彰し、資料の収集および調査・研究を行う施設です。安藤忠雄が設計。
    場所:兵庫県西宮市御茶家所町6-42
    文化発信の拠点として展覧会や学術講演会、ミニコンサート、そして在学生たちの作品発表の場として、地域文化の振興に情熱を注いだ先人たちの精神を次世代に伝え、文化創造の担い手が集う場としての役割を担っています。 安藤忠雄が設計。
    場所:兵庫県美方郡香美町村岡区和池951
    建築は、直径46m円形リング状のプランをもち、その中央には直径22mの同じく円形の吹き抜けが空に向けて開かれています。その底部には、水が湛えられ池となります。この中心部は空と水が垂直に接続され出会う場であり、木の殿堂のテーマ「森と海と太陽」を強く表現しています。
    場所:兵庫県津名郡東浦町夢舞台
    子どもづれのご家族、お友達と、又デートにも、活用できる施設です。

    京都
    場所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
    国内外の近代、現代美術作品、資料の保管や陶器、染織等の工芸品の展示。
    場所:京都府宇治市宇治蓮華116
    数々の宝物とあわせてその発掘調査による出土品や古図なども一堂に 展示するとともに、最新デジタル技術を駆使した復元映像展示や超高精細画像による国宝 検索システム、さらに、高彩度映像による鳳凰堂内の彩色再現などのレファレンスシステムを導入してある。
    場所:京都府京都市左京区下鴨半木町
    安藤忠雄氏が設計。屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園です。
    場所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6−3
    日本美術の名品の数々を展示、公開する施設です。

    滋賀
    場所:滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1
    日本美術院を中心とした近代日本画、郷土滋賀県ゆかりの美術、戦後のアメリカと日本を中心とした現代美術が展示してあります。
    場所:滋賀県甲賀市信楽町桃谷300
    自然豊かな山の中にある美術館です。
    場所:滋賀県守山市水保町北川2891
    敷地の大部分を占める水庭の美しさとあいまって、「空間」と「光と影」の美しさを際立たせ、周辺の風景との一体感ある美しさを創造している施設です。
    場所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188−7
    やきものを素材に創造、研修、展示など多様な機能を持つ公園として、また人・もの・情報の交流を通して地域産業の振興や新しい文化創造の場です。

    奈良
    場所:奈良県奈良市登大路町10−6
    富本憲吉(とみもと けんきち)の近代陶芸のほか、奈良にゆかりの深い作家などの作品も随時収集し、現在の所蔵品は鎌倉時代から現代に至るまでの絵画、工芸、彫刻、書跡、風俗資料など4,200点を超えています。
    場所:奈良県生駒郡安堵町東安堵1442
    近代陶芸の父、富本憲吉の生家跡が記念館になっている。収蔵されているのは富本憲吉の作品約300点。年4回ほど入れ替えし、常時約150点を展示している。

    和歌山
    場所:和歌山県和歌山市吹上1-4-14
    緑豊かな環境 のなかで和歌山城と美しいコントラストをなしている黒川紀章設計の建物は、個性的な外観をみせています。国内でも屈指の近・現代版画コレクションを誇っています。
    場所:和歌山県田辺市中辺路町近露892
    日本画家の野長瀬晩花、南画家の渡瀬凌雲の二人を中心とした地元ゆかりの画家と、その周辺の作品や資料を収集、展示します。妹島和世 + 西沢立衛 が設計した美術館です。

    鳥取
    場所:鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3
    写真界の巨匠・故・植田正治は、世界で最も注目された日本人写真家です。

    島根
    場所:島根県松江市袖師町1-5
    「県民に開かれた美術館」、「芸術活動を育成する美術館」、「水と調和する美術館」の3つを基本的な性格として開館した。宍道湖畔の絶好のロケーションもある。
    場所:島根県案来市古川町320
    近代日本画史に不滅の足跡を刻む横山大観の名品が、数多くコレクションされている所です。後、日本庭園も有名な美術館です。

    岡山
    場所:岡山県岡山市天神町8-48
    古書画・日本画」「洋画」「彫刻・工芸」各分野にわたり郷土ゆかりの芸術家のすぐれた作品を常設展示しています。  「古書画・日本画」はおよそ一月に一度、「洋画」「彫刻・工芸」はおよそ三か月ごとに、展示替えを行っています。
    場所:岡山県倉敷市中央2丁目6番1号
    もともと市庁舎本館として建築家・丹下健三氏の設計により1960(昭和35)年に建てられました。その後、新市庁舎建設にともない、また、郷土出身の日本画家・池田遙邨氏から倉敷市への作品寄贈が契機となり、倉敷市立中央図書館、倉敷市立自然史博物館とともに3館同時に開館し、文化施設ゾーンを形成しています。
    場所:岡山県勝田郡奈義町豊沢441 ?
    国際的に活躍されている荒川修作+マドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の4人の芸術家に一般の美術館では収集不能とされる巨大作品をあらかじめ制作依頼し、その作品、又その全体の空間を作家と建築家が話合い、美術館として建築化したもので作品を本尊にたとえれば建築家はそれに覆い屋を架けるという発想から建てられた、いわば、作品と建物とが半永久的に一体化した、美術館です。磯崎新によって設計された建物。
    場所:岡山県備前市伊部1659-6
    1000年の歴史を持つ備前焼について、古備前から現代に至る作品、資料を一堂に集め、展示・公開・解説することによって備前焼の普及と振興を図っている施設です。

    広島
    場所:広島県広島市中区上幟町2−22
    場所:広島県広島市南区比治山公園1-1
    「主として第二次世界大戦以降の現代美術の流れを示すのに重要な作品」、「ヒロシマと現代美術の関連を示す作品」、「将来性ある若手作家の優れた作品」この3つの方針に沿って各分野の優れた作品を系統的に収集保存していますです。建築設計は黒川紀章氏。
    場所:広島県廿日市市吉和4278
    本館とマイセン館がある。本館では、近代日本絵画、中国清代の陶磁器、幕末・明治の薩摩焼を展示しています。マイセン館は、マイセン磁器、アール・ヌーヴォーのガラス作品をご覧いただけます。

    山口
    場所:山口県山口市亀山町3-1
    山口県の特色を発揮する郷土色豊かな美術館」「県民が参加するひらかれた美術館」を基本方針に掲げ、今日まですぐれた芸術文化の鑑賞・創造の場として着実な活動を展開している。
    場所:山口県萩市平安古586-1
    浮世絵版画と東洋陶磁器を専門とする美術館です。
    場所:山口県美祢郡秋芳町秋吉50番地
    アーティストに普段とは異なる場所での滞在の機会を与え、その場所やそこに生活する人たちとの関わりのなかで創作し、生活するための時間と場所を提供している。地域の人々にアーティストの創作活動に直接関わる機会および観賞の場を提供し、芸術文化に対する関心の裾野を広げ、また地域文化の醸成をはかる施設です。
    場所:山口県山口市中園町7-7
    人間にとっての情報の意味と存在を問い直し、メディアテクノロジーを共有プラットフォームとして、芸術と情報の新たな創造的価値を追求する、まったく新しいタイプの文化施設です。

    徳島
    場所:徳島市八万町向寺山文化の森総合公園内
    作品の収集にあたっては、「人間」をテーマにした近代・現代の絵画や彫刻、豊かな成果を見せている現代の版画、そして徳島県にゆかりの深い美術作品、という3つの方針を掲げ、特色ある作品コレクションを目指している施設です。
    場所:徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
    日本最大の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」です。館内には、厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現しています。

    香川
    場所:香川県香川郡直島町
    島の南側に位置する「ベネッセハウス」、そして本村地区の「家プロジェクト」「本村ラウンジ&アーカイブ」を拠点として、瀬戸内海のもつ自然と歴史のリズムと、それに共振するセレクトされたアートがともに響きあう創造の場としてメッージを発信し続けています。
    場所:香川県丸亀市土器町東8-538
    スペインの最も若い世代の芸術家の、最新の作品を所蔵しています。
    場所:香川県高松市牟礼町牟礼3519
    150点あまりの彫刻作品はもとより、自ら選んで移築した展示蔵や住居イサム家、デザインした彫刻庭園など、全体がひとつの大きな「地球彫刻」、あるいは環境作品となっています。
    場所:香川県丸亀市浜町 80−1
    猪熊弦一郎の魅力が詰まった美術館です。谷口吉生氏が設計した施設です。
    場所:香川県坂出市沙弥島字南通224−13
    東山魁夷画伯の祖父が坂出市櫃石島の出身で、本県とゆかりが深いことから、ご遺族より版画作品270点余の寄贈を受け展示してある。

    愛媛
    場所:愛媛県松山市堀之内
    場所:愛媛県松山市道後鷺谷町459-1
    世界に誇る日本独自の美を持ったびいどろ・ぎやまんを、江戸・明治・大正の時代別に展示。和製ガラスの美しさを堪能いただけます。
    場所:愛媛県松山市堀江町1165-1
    企画展を織り交ぜながら、三浦保氏のインスピレーションの糧でもあった収蔵品の中から、テーマを設けて、収蔵品展を随時開催している

    高知
    場所:高知県高知市高須353-2
    場所:高知県高知市北本町4丁目1-23 藁工倉庫
    高知は江の口川の畔にたつ、意欲ある様々なスタンスのアーティストの作品を発表していただける小さなギャラリーです。

    福岡
    場所:福岡県福岡市中央区天神5丁目2-1
    場所:福岡県久留米市野中町1015
    国宝、重要文化財を含む書画、陶磁器、漆器などで、それらを季節ごとに紹介しています。
    場所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
    ミロやダリ、シャガールなどといった20世紀美術の代表作家達の作品や郷土出身の近代洋画の巨匠達。古美術では、茶道具を中心とした特色ある所蔵品が展示してあります。
    場所:福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21番1号
    豊富な収蔵品を常時展示すると同時に優れた企画展を開催しています。建築の設計者は磯崎新です。
    場所:福岡県福岡市城南区七隈8丁目7-42
    中国・朝鮮・日本の古陶磁を一堂に、各時代毎に、体系的に展示いたしております。古陶磁の歴史の流れを一目瞭然にご覧いただけます。
    場所:福岡県福岡県北九州市門司区東港町2-3
    日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心です。
    場所:福岡市博多区下川端町3-1
    アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館です。

    大分
    場所:大分県大分市牧緑町1−61
    場所:大分県大分市上野丘公園内
    これまで収集に努めてきた近世絵画から現代美術にいたる約1,800点の所蔵作品の中から、国指定重要文化財の田能村竹田の豊後南画や山辰雄の日本画など大分ゆかりの作家の作品を中心にジャンル別に展示しています。また、企画展示室では1年に数回の特別展を開催しています。
    場所:大分県由布市湯布院町川上1834??
    石彫家の末田龍介、造形作家の栞夫妻の個人美術館で、数ある美術館の草分け。原広司氏設計による館内は白を生かしたモノトーン。作品が完成するごとに入れ替え展示する。

    長崎
    場所:長崎県長崎市出島町2番1号
    場所:長崎県長崎市立山1丁目1番1号
    長崎奉行所という歴史的な建物の復元と同時に現代的な博物館としての機能ももった博物館です。
    場所:長崎県島原市平成町1-1
    噴火終息宣言まで、この地で何が起き、そして何が残ったのか。自然の脅威と、災害の教訓を、風化することなく正確に後世へ伝える施設です。

    佐賀
    場所:佐賀県佐賀市城内一丁目15-23
    自然史」、「考古」、「歴史」、「美術」、「工芸」、「民俗」の各分野にわたり、収集してきた資料を調査・研究し、これら各部門の数多くの資料を常設展「佐賀県の歴史と文化」の中で展示・紹介し、広く県民の教育・文化の向上に資することをめざしている施設です。
    場所:佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100−1
    肥前の陶磁器をはじめ、九州各地の陶磁器に関し、その文化遺産の保存と陶芸文化の発展に寄与するため、歴史的・美術的・産業的に重要な資料を収集・保存・展示し、あわせて調査研究や教育普及の活動を行うことを目的として設立されました。
    場所:佐賀県西松浦郡有田町赤絵町2-1-11
    主な所蔵品としては、「初期伊万里」・「初期色絵」・「輸出伊万里」・「古伊万里」・「鍋島」・「歴代今右衛門の作品」などを所蔵してある。

    熊本
    場所:熊本県熊本市二の丸2 
    美術館から遠い市町村の方々にも身近に名品を鑑賞していただき、地域文化の向上に役立つため、年3箇所程度の巡回展を実施しています。
    場所:熊本県熊本市上通町2番3号
    国際的な展覧会から、地元の美術を歴史的に検証する展覧会まで、現代的な問題意識に立脚した様々な展覧会を開催している。
    場所:熊本県八代市西松江城町12−35
    伊東豊雄氏が設計した施設。
    場所:熊本県山鹿市鹿央町岩原3085番地
    県内の主要な装飾古墳のうち12基を選び、これらの精密なレプリカを作り、出土した副葬品などとともに展示しています。安藤忠雄氏が設計した施設です。
    場所:熊本県熊本市千葉城町3ー35
    熊本県の伝統工芸品が展示販売されている施設です。

    宮崎
    場所:宮崎県宮崎市船塚3-210

    鹿児島
    場所:鹿児島県姶良郡湧水町木
    南九州の霧島山麓の標高約700メートルの高原にあり、自然の地形や樹林をできるだけ生かして整備した本格的な野外美術館です。

    沖縄
    場所:沖縄県浦添市仲間1丁目9番2号
    半年ごとに新たな切り口を設け、当館の収集した琉球の漆芸品を中心に、約60点の作品を展示・紹介します。
    場所:沖縄県宜野湾市上原 358 
    コレクションを貫くテーマは、生と死、苦悩と救済、人間と戦争に統一されています。建物は、沖縄戦にこだわって6月23日(慰霊の日)の太陽の日没線に合わせて建設されています。
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